コンサルタンシーについて

consept

熱いココロと
冷静な視線でアドバイス!

hot heart cool head

わりとマジメに意外とホンキで、お客様の成功をバックアップしています。

Point1

リクエストにはすばやく対応。

月々の損益状況の把握、決算書の作成をタイムリーに行います。ご質問やご要望には極力迅速に対応していくことで、お客様の事業をサポートしていきます。

Point2

ホンキでぶっかりあえる関係

「社長は孤独」と言われますが、社会では、上下関係や取引関係の中で、言うべきことが言えないという事が多く、その結果、方向性を違うということが起こり得ます。
我々は、お互いに「言いにくいことを言う」ことで、信頼関係を構築していきたいと考えます。

Point3

ベストな解決策を提示

対極的かつ長期的な見地から客観的な解決策を提示していきます。

ブレーキではなく
アクセル!

more speed more fun

「事業スピードを緩めるのではなく、より高速化する為のアクセルとして」企業の財務経理部門は、経営上のブレーキと見られがちですが、より早い判断、より早い投資を促すことで、企業の成長のサポートをしていきます。

Point1

ゲームのルール

ビジネス(特に合法的なもの)を行う場合、融資を受け、ヒトとモノを揃え、販売し、キャッシュを回していくという一連の作業は、様々な商習慣やビジネスマナー、会計や法律の下で行われています。
ビジネスが、いかにキャッシュを生み出すかというゲームと仮定した場合に、会計や、税法はゲームを行う前提となるルールです。
言うまでもないことですが、ゲームはルールを知っている人に有利に働きます。

Point2

弱点の把握

開業当初は何とか利益を捻出しようと頑張っていたのに、決算期(只、税務署の都合で定められただけの)を迎え、突然、利益を消そうとするのは何故でしょう?他の選択肢は無いのでしょうか?
合法的なビジネスを行おうとした場合、税金を支払った方が、むしろキャッシュは残るのです。このことに気が付いていない企業が多いことも事実です。
会社の為に、策を講じた結果、方向性を違うことで企業の力を削いでいるのです。

Point3

ストロングポイントの強化

さて、企業の競争優位はどこで確保していくべきでしょうか?
ルールを把握した上で、戦い方を定める(経営戦略と言われます)ことは、企業の 優位性の確保に大きく役立ちます。

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